
まず1つ目の物件は、高級車で有名な Tonino Lamborghini がデザインを手掛けるマンションです
デザインというのは、建物の構築デザインからインテリアコーディネート全てにおいてランボルギーニが制作するということで、まさに正真正銘の高級中の高級物件。
ランボルギーニといえば、1台5,000万円以上もする高級車のイメージなので
この物件もさぞ高くて手が出ないのでは?
と考えてしまいますが現在、プレビルド(建設前)ということで今なら車よりかなり安く手に入ります。
トニーノ・ランボルギーニは世界では、すでにドバイやバンコク、プラハなどでホテルや高級レジデンス、カフェレストランなどを展開しています。
ドバイの高級レジデンスにおいては2014年の先行販売の時点で即完売となりました。
ニューキャピタルの販売は、まさに今始まったばかりですが、ものすごい早さで埋まってきており、こちらが満室になるのは時間の問題です。
一番小さいAタイプでも、120㎡以上の広さがあり、今後、新首都で暮らす
富裕層が快適に生活できるように設計されています。
まるで高級ホテルのようなラグジュアリーな内装、家具が初めから備え付けられています。 家具もランボルギーニ社によってデザインされたものであるため、椅子やテーブルなど1つ1つにランボルギーニ社のロゴが入っているのが特徴です。
建物以外に家具もランボルギーニということで、世界中のファンが今買い漁っていますので、こちらはすぐに無くなる可能性が高い希少物件となります。
お値段は、あなたの想像を遥かに超えるエジプト価格。
この値段で、今後一生キャピタルゲインを生み出してくれる資産になると考えれば、こんなチャンスは今後ないと断言できるレベルです。
2つ目の物件もランボルギーニに引け劣らず、日本では考えられないような施設を持つ高級マンションです。
エリアは、ランボルギーニレジデンスのお隣ですので、これもまた最高級地区に立地しています。
大型マンションというよりは、1棟に12世帯が入り、メゾネットタイプのコテージのような構造に なっています。
各部屋にプールや庭がついており、吹き抜けの天井や開放的なガラス窓もラグジュアリーですね。
また敷地内にジムやゴルフ場、エンターテイメントパーク、カフェ&レストラン、ショッピングモールもあり、
世界中の富裕層も快適に長期ステイできる充実した総合リゾートホテルのような作りになっています。
こちらは、ATIKA全体を上空から
撮影したものです
ATIKAは、何棟ものマンションが孤立した集合体なので、
開放的で自由度が高いのが特徴です。
お部屋のタイプは70㎡(1Bed room 1Bathroom)から180㎡(3Bed room 3Bathroom)まで幅広く、ご予算に合わせて無理なく投資するには最適です。
一番小さい物件タイプE(70㎡)は 1Bedroom 1Bathroom 単身者や夫婦2人暮らしに最適で、今後世界進出してくる世界的企業の駐在員の寮としてのニーズも満たす設計です。
お値段も今なら日本では考えられない価格でのご提供ですので、早いものがち。
将来絶対に手放したくないお宝物件になるでしょう。
こちらは例えば、2,200万円の物件を運営した場合の、想定年間家賃収入と実質利回りです。
「あれ?家賃収入が右肩上がりというのはどういうこと?」と、感づいた方は鋭いです。
実はエジプトは日本には無い、賃貸業のルールがございます。
それが、「賃料増額の自由」
エジプトでは、日本の賃貸管理と異なり、
オーナーの裁量で家賃の値段を、毎年自由に変えられる法律があります。
一般的には、加速するインフレを考慮し、
更新時毎(毎年)に7〜10%で値上げをするのが通常です。
例えば、20万円/月で設定していた家賃であれば
翌年+ 10%値上げすると、22万円/月になります。
なので、翌年の年間の家賃収入は+24万円増ということ。
この制度のお陰で家賃収入は年々上がり、
運営開始後10年で実質利回りは14.40%となります。
その後はお察しの通り、更に鋭い角度を付けながら上がっていくと想定されます。
これは想定ではなく、実際R7地区の不動産価格は
2020年と2021年を比較した結果、31%も値上がりしている
という事実があります。
まだ、R7地区は開発途中のため
建物は基礎工事をしている最中でキレイなマンションの姿はどこにもありません。
それにも関わらず、この1年でこれだけの値上がりがありました。
もうすでに、中国マネーやヨーロッパなどのベンチャーキャピタルがが年間10億ドル(1,350億円)もの資金を出資している現状で、このニューキャピタルへの期待が世界的に高まっていることがわかります。
今後、周辺地区の建築が進んだりインフラが整ってくれば、
さらに不動産価値は爆上げすることが期待できます。
数十年後Buy Outするときには億ションとなるのは間違いないですね。
これはまさに1980年代に日本でも経験した 不動産バブルと同じ流れがきています。
あの時代のバブルを経験できなかった20代〜40代の方たちも、振り落とされそうなスピード感で資産が増えていくのを体験することができるでしょう。
日本と違い、エジプトでの不動産投資は、一括払いにおいてはかなりのディスカウントを受けることができます。
物件によっては、45%割引のものもありますが、通常でも10%くらいのディスカウントは当たり前です。
今回提供してくださった、ランボルギーニレジデンス、そしてATIKAの2物件に置いては一括購入で25%の割引が決定しています。
もし、ランボルギーニレジデンス2,150万円の物件をご購入される場合、
21,500,000円 × 0.75 = 16,128,000円
約500万円引きという破格の安さになります。
このような価格で、世界的高級ブランドがデザインする物件を手に入れることはまず不可能でしょう。
これも今しか叶わない幻の価格ということです。
この割引制度は5年払いの方まで適応されます。
エジプトには日本のような住宅ローンというのはございません。
その代わり、プレビルド物件限定となりますが、直接ディベロッパー会社が分割払いを提供してくれます。
銀行を介していない直接取引なので、分割支払いには金利が一切ありません。
これもまた、あり得ないくらいお得な話です。
例えば1,400万円の物件を購入し、9年分割でお支払いするということであれば、
頭金として280万(物件価格の20%)のお支払い、残り1050万円を9分割で125万円ずつ支払うということができます。
金利はゼロなので、分割回数が多くても不利になることはありません。
購入時の支払い負担が最大限抑えられ、
支払い後半は家賃収入で手出し不要となるため、資金が少ない方も今なら有利。
不動産投資するには大きなメリットですね。
海外不動産を持つということは、不動産の価値はもとより、不動産を活かした節税スキームの1つとして資産保全をする上で大きな武器になります。
例えば、エジプトの不動産取得には年齢制限がありませんので、3歳のお子様でも物件を購入することができます。
つまり
契約書名義人は「子供の名前」
登記も「子供の名前」
しかし、支払いは「親」ということが可能です。
海外不動産購入の場合、課税対象者は「支払者」になるので
課税されるのは親だけになります。
エジプト不動産の場合は契約者が支払わなければならない決まりはないため、「親の銀行口座」から「親の名義で支払い」をすることが可能です。
それでも不動産自体は契約書の名義が子供なので、
所有者は「100%子供」になります。
日本で子供に贈与した場合、贈与税が発生しますが
贈与することなく直接資産を譲り渡すことができます。
ということで、エジプト不動産は、相続税対策(生前贈与)したい方にはかなり良い相性ですね。
こういった対策は、海外の富裕層からすれば特に珍しいことではなく、資産保全対策に行う常套手段です。
他にもこのエジプト不動産を利用した節税スキームはいくつかありますが、R7を申し込まれた方限定で私が惜しみなくご紹介していこうと思っています。
富裕層が日頃からどのような商品を活用して合法的に節税しているか知っていただければと思っています。
エジプトの不動産を持つということは、
何かあったらエジプトに行かなければならないのですか?
と不安に思う方もいるかもしれませんが、
通常、海外の不動産全般は
現地に日本人対応している管理会社が駐在しています。
この「ランボルギーニ」、「ATIKA」の物件管理会社も、
日本人が代表を務めるエジプト法人で、投資家のサポートをしています。
管理会社ですので当たり前ですが
購入も含め、客付け、経年劣化による家具、家電の取替、有事の事態全てにおいて現地スタッフが行ってくれますので、
あなたは日本でスタッフとの電話、メールでやり取りするだけ。
全てのやり取りは、日本人スタッフと日本語で行えますし
支払い通貨や、家賃収入受け取りも「円」や「米ドル」など
ご希望に合わせて受け取ることも可能です。
物件を売却するその日まで永遠にサポートしてくれます。
管理会社は日本人が経営しているエジプト法人ですが、不動産投資初心者さんにとって難しい内容のご連絡だったり一人で判断できない内容があれば、心細く感じることもあるでしょう。
弊社SVCapital株式会社では、僕塩田をはじめ、スタッフ共々、弊社から購入された方全員の方が、不安なく海外の不動産運営をしていただけるよう様々なお困りごとに一緒に対応させていただきます。
かなりの人気地区にある高級物件ということで、トラブルになる確率は低いですが、
今後長期的に運営するにあたって何が起こっても一人で解決するのではなく、弊社にご相談ください。
管理会社と円滑なパイプラインを持っておりますので、迅速に的確に対応させていただきます。
このように、購入から運営、そして売却まで現地に出向くことなく全てスムーズに行う仕組みができています
また、プレビルドというのをご存知ない方もいらっしゃいますので簡単に説明させていただくと、プレビルドというのは工事がまだ着工される前に物件を購入することを意味しています。
日本ではこういった制度はありませんが、フィリピンやマレーシアなどの東南アジアを中心に海外では積極的に行われている販売方法です。
プレビルドで物件を購入するメリットはなんといっても、安く購入して高く売れるということで、キャピタルゲインが多く狙えるということでしょう。
プレビルド価格というのは、実際モノが完成して売り出される時の値段よりはるかに安く設定されているため、大変お得に購入することができます。
そして、物件の完成が間近になると価格がどんどん上がっていくため、竣工前後に売ることで売買益が手に入るということです。
ただし、エジプトの場合は購入後5年以内の売却ができません。
実際売却したい場合は稼働してから5年以上待つことにはなりますがその分、不動産価格がさらに値上がった頃にバイアウトすることになります。
すでに、2020年〜2021年のランボルギーニレジデンス物件価格上昇率は31%をつけていますので、5年後、10年後には購入価格の3倍、4倍、5倍という値段がついている可能性があります。
エジプトの人口は年間180万人〜200万人ほど増えており、
2022年現在すでに1億人を突破し、
30年後の2050年には、億6000万人
30年後の2050年には、
1億6000万人
と推定されています
2100年まで一度も減ることなく2億人になる
と算出されています。
ピラミッドの本家というだけあって、人口ピラミッドも綺麗です。
少子化が進む日本とは真逆の動向が見て取れます。
そして、何と言っても一番の注目はエジプトは生産年齢人口が60.9%と多い事。
国民1人あたりの実質GDPは2021年12月に8.3 %。
世界ランクは日本を抜いて7位です。
物価上昇率も5.0%と過去最高値に達し、
ものすごいスピードで進化を遂げ、すでに先進国の仲間入りをしようとしています。
ドバイといえば世界一高い「ブルジュ・ハリファ」という高層ビルがたっていて
今では世界中のセレブが集まるきらびやかな都市というイメージですね。
ところが、
17年前の2005年のドバイはほぼ砂漠でした
ちらほら高層ビルが立ち並び始めていますが、まだまだ砂漠ですね。
そして、こちらが今2022年のエジプト新首都ニューキャピタルです。
まだ砂漠が多く見られているので、実によく似ています。
ただ見ての通り、ドバイよりも大型のビルが立っています。
実は今中国、ヨーロッパファンドが年間10億ドル(約1360億円)という巨大マネーを投入しており、斬新なデザインのビルが続々と建設されています。
この写真の左側に写っている高層タワーは地上1000m以上、
ブルジュ・ハリファをこえて87階建て、
まもなく世界第一位の高さになるアルコニックタワーという高層ビルです。
2022年7月時点ですでに70階まで出来上がっています。
20年前のドバイでも、こんな砂漠に本当に都市ができるのだろうかと
半信半疑だった人々たちが、成熟した今になって不動産投資を始めていますが
時はもう遅いのです。
すでに、
ドバイはすでに不動産価格も高騰し飽和状態。
高く手に入れたところで利益率が期待できない上に、リスクの方が勝っています。
ニューキャピタルも3年後5年後と、もう近い未来、首都が出来上がっていきますし今のドバイの人口がたった300万人しかいないと考えれば、
ニューキャピタルの30年後がどれだけ規模が
大きくなるか、容易に計算ができますね。
新首都ニューキャピタルには、700~1000万人の人々を向かい入れる準備が着々と進んでいます。
そしてそこに来るのは一般人ではありません。
資産1億円以上をもつ富裕層です。
実はエジプトは1億人のうち人口の10%が「超」の付く富裕層。
貧富の差がとんでもなく激しい国です。
その富裕層たちがあと3年以内にこの都市に引っ越しをしてきます。
今回募集させていただいている2物件も募集中に埋まってしまう可能性が大いにありますので、ご希望に添えるかはわかりませんが、弊社が現地管理会社と交渉した物件はご案内が可能です。
この物件は全て、弊社でも管理サポートをさせていただきますので、
初めての不動産投資を成功させるには間違いなくおすすめです。
物件は予約申し込みが入り次第、受付を終了いたしますので
詳細をお知りになりたい方はどうぞお早めに説明会にお申し込みください。
これは、関係者にしか配られていないものなので、口外しないでいただきたいのですが、
R7を所有される楽しみとして知っておいていただきたいと思い少しご紹介します。
小さく下の方に記載されていますが、
R7地区の裏側にはディズニーランドの建設が予定されています。
エジプトではエンターテイメントパークがこれまで無かったため
この建設計画は不動産価格が上がる起爆剤になりますね。
オリンピックやFIFAワールドカップ誘致のためのメインスタジアムや関連施設はすでに始まっています。
これだけ大きな首都を移転させるというのは、歴史を振り返っても前代未聞のことで、今世界中が注目しています。
稼働し始めれば日本でもあっという間に人気の投資先となることでしょう。
ニューキャピタルでは、他にもたくさんのマンションが建設されており、
来年2023年から徐々に一般人を受け入れていきます。
これだけの巨大都市ですので、世界的権威の大学や、有名企業の誘致が進み、海外からの移住者も増えるでしょう。
あの世界的企業Amazonも2020年にエジプトに進出。
アフリカ最大の配送センターを設立中です。
この規模での都市開発はドバイの比ではありません。
ぜひ、このチャンスに乗って富裕層の仲間入りをしていきましょう。
現地に行かなくても本当に購入できるものなのですか?
はい。可能です。
弊社で物件の詳しいご説明をさせていただき、予約申込、購入支払など全ての手続きをサポートいたします。また、購入後の不動産管理サポートもさせていただきますので、一度たりとも現地へ行くことなく、不動産運営が可能となります。
プレビルドということですが、今後建設が中止になったり遅れたりすることはありますか
エジプトの場合は、東南アジアに比べて法律が厳しいため現在、計画中の物件で遅れを取っているものはございません。
万が一建設が遅れてしまうと、建設会社はディベロッパーへ罰金を支払う契約がありますので、コロナ禍でもスムーズに施工が進んでいます。ただ、今後の工事が100%遅れないということではございませんので予めご了承ください。
不動産が完成するのはいつになりますか?
ランボルギーニレジデンス、Atikaともに完成は2024年となります。
すぐに客付できますか?
ご安心ください!
準備が整った段階で集客いたします。人気エリアの人気物件ですので、竣工直後に入居が決まると想定しています。
エジプトで発生する税金や、日本への申告など全くわかりません
エジプトには不動産取得税というものはございませんが、登記時に行政に支払わなければならない手数料や費用がございます。
このような費用はご購入時に「諸費用」という形で管理会社がまとめて支払代行いたしますので、個人で手続きするようなものはございません。
日本へは海外での家賃収入があるということを通常の確定申告で申告する必要があります。
ただし、家賃収入が入ってくるのは2024年移行となりますので現時点ですぐに発生する税金はございません。
ご不明点は弊社、そして管理会社にて随時サポートさせていただいておりますのでご相談ください。
不動産投資初心者ですがこんな私でもできるでしょうか?
はい。
海外不動産を所有されている方は全体で見ても14%程度ですので大方のお客様は初めてのご経験になるかと思います。
不動産を購入されたこともない場合、海外のものとなると不安が多いかとお察しいたしますが、サポート体制が万全ですので、購入して放ったらかしということはございません。随時情報提供、お困りごとへのサポートをいたしますので、最高級のマンションがどんどん出来上がるのを楽しみにしていてください。
完成後は海外の富裕層が集い完成記念パーティーが開かれる予定で、そういった世界への第一歩として経験値を積み重ねていくことができると思います。
支払いはどのような方法がありますか?
円、米ドル、BTCの3種類からお選びいただきお振込となります。
不動産投資初心者ですがこんな私でもできるでしょうか?
はい。
海外不動産を所有されている方は全体で見ても14%程度ですので大方のお客様は初めてのご経験になるかと思います。
不動産を購入されたこともない場合、海外のものとなると不安が多いかとお察しいたしますが、サポート体制が万全ですので、購入して放ったらかしということはございません。随時情報提供、お困りごとへのサポートをいたしますので、最高級のマンションがどんどん出来上がるのを楽しみにしていてください。
完成後は海外の富裕層が集い完成記念パーティーが開かれる予定で、そういった世界への第一歩として経験値を積み重ねていくことができると思います。
管理会社がやってくれる業務範囲を教えてください
管理内容は日本の不動産管理会社と遜色ございません。
・入居者の募集 ・賃貸契約関係手続き(新規・更新)
・家賃集金、滞納者への督促
・クレーム対応
・退去立会い、清算 ・修繕工事の手配
・事件、事故の対応
・火災対応
・家具・家電・内装管理等
となります。
現地の不動産を確認しに行きたい場合はどうしたらよいですか?
弊社では、現地視察をご希望される方が多く集まった場合、ツアーを開催する予定でございます。
ご希望時は弊社へお問い合わせください。
代金回収は何年後と考えればよいでしょうか?
物件価格にもよりますが、少なく見積もって実質利回りは初年度8%を皮切りに右肩上がりで10年後には15〜20%前後と想定されています。
2000万円前後のご物件でも、年間所得が300〜400万円発生いたしますので早くて6〜7年で回収できる計算となります
家賃収入を海外の銀行口座に振込むことは可能でしょうか?
はい。
ご希望の銀行口座へお振込み可能です。
契約書は日本語で書いているのでしょうか?
はい。
アラビア語、英語、日本語訳となっております。